京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)
○(松本委員長) 特に、この件に関して反対等ありますか。 水野委員。 ○(水野委員) 賛成です。今、出ている議論はね。 加えて、議会広報の充実ということから、これ谷津議長も多分おっしゃっていたことだと思いますが、議会だよりが出ます。一般質問の各議員のことが出ます。
○(松本委員長) 特に、この件に関して反対等ありますか。 水野委員。 ○(水野委員) 賛成です。今、出ている議論はね。 加えて、議会広報の充実ということから、これ谷津議長も多分おっしゃっていたことだと思いますが、議会だよりが出ます。一般質問の各議員のことが出ます。
○(松本委員長) 特に、この件に関して反対等ありますか。 水野委員。 ○(水野委員) 賛成です。今、出ている議論はね。 加えて、議会広報の充実ということから、これ谷津議長も多分おっしゃっていたことだと思いますが、議会だよりが出ます。一般質問の各議員のことが出ます。
反対に商工観光であるとか農林であるとかが既存の庁舎に、この峰山庁舎に入ってきますので、そこの会議の状況であるとか等もありますし、その辺も含めて、おっしゃるように、そこはもっと精査を加えたいと思います。 ○(平井委員長) 多賀野委員。
まず最初に、本案に対する反対意見の発言を許します。 次に、本案に対する賛成意見の発言を許します。 4番、高岡議員。 ◆4番(高岡伸明) 提案されました、インボイス制度の実施の延期・見直しを求める意見書(案)について、日本共産党議員団を代表して、賛成討論を行います。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。 15番、山崎良磨議員。 ◆15番(山崎良磨) 失礼します。まず、本案について費用対効果を考えた際に、指定管理者制度の創業当初の理念から逸脱した一向に減少の方向を見せない管理料は認めがたいと私は考えます。 時代が変わり、今後の与謝野町の人口、税収を鑑みたときに運営の方向性を考えるときに来たと思います。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。 13番、家城議員。 ◆13番(家城功) 本案を含みます、この後、四つの議案、指定管理制度の議案につきましては、私は、先ほどのやりとりも含め、まだまだ行政の考え方に不十分さを感じております。その中で行政、また、町長はお約束をしていただいた中で、資料も不十分であるというふうに感じております。
本来であれば、議員、政治家は住民の皆様にとって金銭的な負担となる公共料金や税金の値上げ議案に対しては、基本的に原則として反対の立場を取ることが賢明であると認識しておりますが、今回の下水道使用料金の値上げ議案に対しましてはあえて消極的ではありますが賛成します。
最後ですけれども、いわゆる特命室をつくられる、このことに関しては、何も反対することではないんですが、ちょっと確認をしておきたいんですが、やはり室長ですね、これが説明によると5級職の主幹になるのか、あるいは6級職の課長になるのか、ここの部分が大変ちょっと気になる点かなと思います。
そこで、具体的には、私の地元の算所の安良山の水源から三河内、幾地を通って京丹後大宮に行くような構想を、これは大変おかしいんではないかと、こういうことに対しては、当然、水道事業の内容について反対の立場をとるものでございますというて答弁されておりますんで、ここを確認しておきたいと思うんです。
それはそうなんですけれども、例えばその共産党として大型開発に反対するというようなことを主張されているわけですが、大型開発はインフラ整備がされて、具体的には城陽市では工業団地をつくって、そこから固定資産税を得ようと、そういった形で財政状況をよくしようという話なんですけども、それには反対だというお考えです、この紹介議員の若山さん、属しておられる共産党がですね。
今のところ本事業について反対はされておりませんので、今後引き続き交渉のほう進めたいというふうに考えております。
◆10番(永島洋視) いつも反対をしている永島の提案だから、すぐにいい答弁はできないという気持ちも分からないではないですが、これは私が、どうこうという問題ではなくて、多くの人が毎日使われて、何とかしてほしいなというのが、実際に施設を運営されている方の率直な意見ですので、せめて、あとで結構ですので、減免をしていただくということで、よろしくお願いがしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
以上のことから、免税事業者の益税論や、社会保障を維持するためにも税収増が見込めるインボイス制度は必要などといった理由で、本請願に反対することはないように求めます。 インボイス制度が強行されれば、多くの小規模事業者は廃業に追い込まれます。フリーランスなどの担税力の弱い者は、多大な負担を求めれば多様な働き方は成り立たなくなります。
反対に、森林の関係で補助が大阪市とかはたくさん出るけども、森林があってもエリアが狭いまちにはほとんどその恩恵を受けないとかいろいろありますので、そういう意味では、税収が多い地域から税収の少ない地区にどう還元するかの一つの中でこういうことが考えられたと思うんですけど、今、始められて何十年とたったものではないので、それぞれに試行錯誤しながらやってるんですけども、以前、城陽市の場合は、1回ロゴスの商品が出
○本城隆志委員 行政の経費の中でも企業経営でなかなか分かりにくいということがあって、今まで反対したことがない。ほとんど反対は、一般会計、この水道会計は反対したことないんですけども。
もともと文パルの駐車場は無料にしようと城陽市は計画したんですけど、一人私が有料にしなあかん言うて反対したものやから、中を取って2時間まで無料という形にしてもらったんですけど、1時間無料というのは、本を返すときにはいいんですけど、借りに行ったときにこの本と初めから決めていくには探さんなんでしょう、10万冊もあるんですから。どの本にするか、同じような本があったらちょっと中も見て本を借りたい。
それと、親ともじっくり話し合う機会をつくるということをしっかりやらないと、これはこれからも問題が起こってくるだろうし、反対に、最後は政府が責任を取ってごめんなさいしたときに、さあ、今までの事例は、このバッジのような形で、拉致家族のような形で問題になって、政府がそのために協力していくという逆転するようなことが起こってくるんじゃないかなという心配は特にありますので、そのことは絶えず啓発しますので、答弁の
にありますので、ないよりましやということですけれども、以前は公園を集会所にすることもできたんですけども、今、公園、簡単には、敷地の3%しかできないとか、30%か何か変わりまして、公園があってもなかなか使えなく、新しくつくる場合でも集会所として認められるかどうかの問題が出てきたりとか、それから寺西校区では、つくし自治会はみんなの総意で建てようとしたんですけども、ほとんどの方が賛成あったんですけど、隣の方だけが反対
ここは都心でもないですから、当然交付税に頼ってやっていくというのは仕方ないというか、当然のことやと逆に思いますし、その中でも、次の部局でお伺いしますけれども、ふるさと納税とか、いろんな手法を通じてできる限り税収を上げて、先ほどおっしゃったようなゆとり、留保財源、この基準財政収入額の反対側に25%と、そこはやっぱりつくっていくというのがこの城陽市の豊かさに真っすぐつながっていくと私も思っておりますので
9月27日の一般会計決算での反対討論における、冒頭の-------という部分を取消しをします。そのように訂正したいので、許可をお願いいたします。 ○議長(宮崎有平) ただいま高岡議員から発言の取消しの申出がありました。この申出を許可することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) ご異議なしと認めます。